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新型コロナウイルス(COVID-19)とは

まず、当ホームページでは、新型コロナウイルスに対して知識を深め、心配を軽減してもらうことを目的としています。

 

このページではまず新型コロナウイルス(COVID-19)とはどんなものかについて説明しています。

 

7番目に見つかったコロナウイルス

これまでに、人に感染する「コロナウイルス」は、7種類見つかっています。

  • 4種
  • 7種類のうち4種類は、一般の風邪の原因の10〜15%(流行期は35%)を占め、多くは軽症です。
  • 2種
  • 7種類のうち2種類は、2002年に発生した「重症急性呼吸器症候群(SARS)」や2012年以降発生している「中東呼吸器症候群(MERS)」です。
  • 1種
  • そして最後の1種が、話題となっている新型コロナウイルスです。

 

新型コロナウイルスは新型の風邪

新型のコロナウイルスは、症状・感染力・死亡率を見てみると、完全に「新型の風邪に過ぎない」といえます。

 

新型コロナウイルス

(出典:https://toyokeizai.net/sp/visual/tko/covid19/)

 

表を見てもらえれば分かる通り、60代以下はかかってもほぼ亡くなることはありません。

 

基礎疾患など、人によって様々な違いがあるので生存率100%ではありませんが、これは風邪やインフルエンザでも同じです。

 

70代、80代と死亡率が増えていきますが、これは当然のことで、新型コロナウイルスが特別危険とするのは無理があります。

 

PCR検査は意味が無い

また、何故か検査に使われているPCR検査ですが、PCR検査では新型コロナウイルスに感染しているか分かりません!

 

「PCR検査は感染しているかの判断には適さない!」
というのは、既に国会でも専門家が発言していますし、数多くの医師・専門家が言っています。

 

しかし、国は今になってPCR検査は意味が無かったと言ってしまうと、国民からかなり非難される可能性が高いので、「PCR検査陽性=感染」とし続けています。

 

一番の対策は「検査を受けないこと」です!

 

検査を受けなければ間違って感染者とされる可能性は0ですので、できるだけ検査を受けないようにしましょう。