新型コロナワクチンの危険性
このページでは新型コロナウイルスのワクチンとはどんなものかについて説明しています。
安全性より開発速度を重視した異例のワクチン
新型コロナワクチンの特徴を見ていきましょう。
- 開発期間が極端に短い 普通、ワクチンの開発には8〜10年開発にかかりますが。新型コロナウイルスのワクチンは1年以内に開発が終了しました。
- 動物実験をしていない なぜそのような異例の速度で開発ができたかの理由の1つに、動物実験をせず、いきなり人から実験を開始した。
- 無作為化対照試験を行っていない また、1年という短い期間ですので、プラセボを利用した臨床試験も行えていません。
- 新型の核酸ワクチン 新型コロナウイルスのワクチンは、今までのワクチン(生ワクチン・不活化ワクチン・トキソイドワクチン)と違う種類の新型のワクチンです。
あり得ない速度です。
ということが挙げられます。
ちなみにこの核酸ワクチン、新型ですので当然「人に使ったらどうなるか一切分かっていない」ワクチンになります。
ワクチン接種して重篤な副作用や亡くなった方が出ている
新型コロナのワクチンの危険性を知らず(知らされず)に接種した方の中で、既に重篤な副作用や亡くなった方が出てしまっています。
死亡報告されているだけで、アメリカ・イギリス・スイス・ポルトガル・ノルウェーなど、ヨーロッパを中心に多くの方が亡くなってしまってします
結論・新型コロナワクチンは接種しない方がいい
ここまで読んだ方はもうお分かりだと思いますが、結論として、新型コロナウイルスのワクチンは接種しない方がいいです。
はっきり言って「患者の安全性は無視した利権ワクチン」と言えます。
ワクチン売れば全世界の人分売れるわけですからね...
本当は8〜10年かかる開発が、安全性などの臨床試験を無視して1年以内で終わる。
それは利益のためです。
1番最初に出した会社が1番儲かるんです!
だから安全性を無視してでも早く出すんです。
そしてそれを報道しないマスコミなどの影響もあり、事情を知らない国民がワクチン接種して被害を受けています。
また、新型の核酸ワクチンは「接種してから数年後に副作用が出る可能性も高い」とされています。
ただ、これらの情報が無くても、そもそも新型コロナウイルスはPCR検査で感染者数をかさ増ししてるだけのただの風邪なので、ワクチンなんて接種する必要はないです。
メディアなどの情報に惑わされないようにしましょう!